WAA-006のライブラリを作ってみた

ATR-Promotions が販売しているものに、WAA-006 という小型無線センサがある。
ユビキタス系の研究で使われることが多く、私の所属している研究室でも大活躍している。

さて、このWAA-006。ハードウェア的には申し分ないスペックであるのだが、
いかんせんライブラリが配布されてない

まあ、BluetoothのSPPをつかっているので、シリアル通信のプログラムを書きゃいいわけだが、その部分をいちいち書くのがめんどくさい。

そこで、ないなら作ってしまえ、というわけで作ってみた。
普段使っているのはC#なので、C#のクラスライブラリを作った。以下がコンパイル済みのライブラリ。

sensors.zip

使い方はいたって簡単。

  1. Sensors.dll をVisual Studio のプロジェクト内にある参照設定に追加する。
  2. Sensors 名前空間を #using する
  3. WAA クラスのオブジェクトを作成する。
  4. 受信用のイベントメソッドを書いて、WAAオブジェクトに登録する。
  5. センサにコネクトをかけて、SetTime() や StartAccelGyro() などを実行する。
  6. データが WAAState オブジェクト形式で飛んでくるので、あとは煮るなり焼くなりお好きにどうぞ

基本的には、WiimoteLib と同じ要領で使えるようになっています。

詳しくは同梱の Readme.txt を、、、と言いたいところだが、まだライブラリ自体完成品でない上に、途中で書くのが面倒になったので勘弁。
気が向いたら用意します。

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